GitHub 実践入門を読んだ
Git(Hub) についてコミットできるくらいしかやった事ないので、一度一通り把握したいと思い、一冊本を読んだ。
自宅でも仕事でも Subversion で満足してしまっているんだけど、自宅は Git に移行したい。
この手の本は何でも良いんだけど、ぱっと見でこれにした。
Git の使い方なんてネットでいくらでも転がっているんだけど、入門書を読むのって結構好きなので。
GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)
- 作者: 大塚弘記
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2014/03/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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■メモ
- リポジトリをまず clone してくる
- git add でファイル追加&変更
- git commit でローカルにコミット
- git push で GitHub に送信
- git pull で update
- git status でどのブランチにいるかも見れる。
- git branch というコマンドがあった。
- というかプロンプトに毎回普通に書いてある。
- git log -p で差分確認。
- git checkout -b でブランチ作成 = 「git branch」+「git checkout」
- git checkout でブランチの移動できる。(「git checkout -」で前のリポジトリへ。)
- git log --graph でブランチを視覚的に確認
- git merge でブランチマージ